情報社会と言われて早ウン十年。
今も様々な情報があふれています。
新聞、TVを始め、ネットニュース、SNSなどなど
数え始めるともっと出てくるでしょう。
今の現代の私たちの得る情報量を考えた方がおられました。
その研究結果は、
平安時代の一年の情報量と江戸時代の一か月の情報量は同じぐらいで、
これが、令和の私たちが一日で得る情報量と同じという研究結果。
平安時代の一年、江戸時代の一か月の情報を一日で取得している
なんと多いことでしょう。
物もあふれ、情報もあふれた世の中で、どの情報が本物かの見わけもつきにくくなってきました。
いかにどれが本当の情報なのかを見分ける目も大事ですが、必要な情報を集約する技術も必要になってきます。
だぶん、これ系の本たくさんあるんでしょうね。
余分な情報は捨てることを考えるのがいいかもしれません。
それが来年からの開運につながります。
鬼が笑うかもしれませんが、来年の傾向はまた書きます。