虚往実帰 延命山 蓮花寺

このブログは、皆様がよりよい人生を過ごせるサポートができるように、占星術のエッセンスをお伝えしています。 また、法話やお寺の紹介もしております。

脳の過労を和らげる

最近、脳みそがパンパンになってませんか?

脳の過労を癒してあげましょう。

 

 

1.日向ぼっこして、のんびり

自然の多いところで、視覚に頼らず、鳥の声、川の音、波のせせらぎなど、また、電車通勤の方は窓の外をボーっと見るのもいい効果を得られます。

 

2.毎日デジタルデトックスの時間作る

前にも書きましたが、情報過多は脳を酷使してます。

ブルーライトも視覚を通じて、脳を酷使するので寝る前30分は、デジタルデトックスが安眠にもつながります。

 

3.なるべく手書きでメモ

これも前に書いたと思いますが、手書きは脳にいい刺激を与えます。

そして、頭に入った情報をいったんアウトプットするために、書くことでスッキリします。もう覚えておかなくていいと、違うことを考えられたり、また、本気でボーっとできます。

頭に入った情報の要点をまとめる。といった事にもつながります。

 

4.1日の行動日記をつける

ちょこっと書くだけで、調子がいい、調子がよくないなどわかってきます。

毎日の月星座の事、傾向の事と合わせるとより、明確化します。

ある程度のパターン、傾向がつかめれば、より違うことに頭を使えますし、逆に使わなくて済むことになります。

 

5.すぐ検索の前、1分考えてみる

ボーっとすることだけ書いてると、怠け者になりそうなので少し頭を使って活性化させましょう。検索の前、1分でいいので思い出す行為をすると、老化防止。

 

6.だらだらスマホ、息抜きスマホをやめる

することないからって、とりあえずスマホをいじるのはやめましょう。

これが一番多いのではないでしょうか。

これ、中毒性といったら、タバコやお酒より悪いかもしれません。